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敷金・礼金要らずのマンスリーマンション

敷金・礼金とは

一般賃貸物件であるマンション・アパートに入居すると初期費用がかかります。
初期費用の内容は主に敷金・礼金・仲介手数料、保険料です。
仲介手数料は不動産会社に支払うお金で、上限は月家賃の1.08倍です。
敷金・礼金はセットにされていることが一般的ですが、それぞれ内容は異なります。
まず、敷金とは一種の保証金、担保のようなものです。
家賃の1~2ヶ月分が目安で、物件が決まったら入居前までに納めます。
物件を借りる際、入居者と大家さんは顔見知りでないことがほとんどです。
見知らぬ人に何かを貸出すにはリスクが伴います。
物件を貸し出す場合、家賃の滞納と設備の破損などのおそれがあります。
家賃は入居後に月々決まった日にちに口座から引き落とされますが、万が一、家賃が未納になった場合、敷金から家賃が補填されます。
設備の破損については通常の使用をしていれば問題ありませんが、物件の退去時にクリーニングと原状回復義務があります。
クリーニングは専門の業者に委託してお部屋を掃除してもらいます。
原状回復とは退去時にお部屋を入居前の状態に戻すことです。
経年によって摩耗してしまったものは、居住年数に応じて免除されることもありますが、滞在年数が短い場合は自己負担が増えます。
細かい定めは契約時の約款に記載されていますが、退去時にトラブルにならないように必ず確認しておきましょう。

次の入居者が気持ちよくお部屋を利用できるようにクリーニング、原状回復は必須です。
費用は退去者が負担しますが、通常は入居前に納めた敷金から支払われます。
借主はクリーニング代と原状回復費を差し引いた敷金の残りを返却してもらえます。
全額返してもらうことはできませんが、キレイにお部屋を使うように心がけると良いでしょう。
次に礼金です。
礼金とは大家さんへの謝礼金で、敷金と異なり返金されることはありません。
目安は敷金と同じく家賃の1~2か月分で、入居前に納めます。
物件を借りてこれから月々の家賃を支払うのに、礼金を納めるのは少し違和感があるかもしれません。
礼金は昔ながらの風習の名残です。
住宅が不足していた頃、住処を貸し与えてくれる大家さんに感謝の意を込めて納めたのが礼金です。
現在では礼金が必要な物件は約半分ぐらいになっています。
できるだけ安く入居するなら礼金がない物件を選びたくなりますが、礼金の有無は物件の良し悪しを決める1つのバロメーターです。
礼金を必要とする物件は好条件である賃貸物件がほとんどです。
特に人気の物件の場合、礼金は高く設定される傾向があります。
礼金がない物件は古い訳アリ物件であったり、駅から離れていることが多いので、築年数、最寄駅からの距離、物件の設備などを確認すると良いでしょう。
初期費用である敷金・礼金は高額ですが、良い物件に入居するためには欠かせない初期投資です。

なぜマンスリーマンションは敷金・礼金が不要なのか

マンスリーマンションはマンションという名称がついている以上、敷金・礼金があってもおかしくない気もしますが、敷金・礼金は不要です。
マンスリーマンションの費用体系が明確で、原則的にかかる費用は家賃、光熱費、退去時のクリーニング代、オプション費用です。
光熱費の扱いは物件によって異なりますが、家賃に含まれていることがほとんどです。
一般賃貸物件の場合、敷金は担保的な要素が強く、先々の支払いに備えて保証金としてお金を預けると先ほど説明しましたが、マンスリーマンションは前払い制です。

マンスリーマンションに入居をする際、契約期間を前もって決めます。
物件を決めて契約後、入居前までに滞在費用の支払い手続きを行うのが一般的です。
入居者が予め支払いを済ませているマンスリーマンションは家賃を滞納されるリスクがありません。
大家さんは敷金を徴収しなくても安心して入居者に物件を貸し出すことができます。
また、マンスリーマンションは1年未満の滞在期間を想定しています。
通常の利用をしていれば、短期間でお部屋が汚れることはありません。
退去時は次の入居者がお部屋を気持ちよく利用できるようにクリーニングを行います。
万が一、備え付けの備品を破損させたり、壁・床などを汚して原状回復が必要になると弁償することになるので注意しましょう。
マンスリーマンション物件は敷金・礼金が不要で、初期費用を抑えることができます。

まとめ

敷金・礼金についてお話しました。
敷金は担保的な側面を持ちますが、退去時の清掃、原状回復時に役立ちます。
礼金は大家さんへの謝礼で支払うともどってきませんが、好条件の物件を見つける手掛かりになります。
最近では敷金・礼金がかからない一般賃貸物件も増えてきました。
初期費用をかけずに安く借りるなら、敷金・礼金0円のアパート、マンションが魅力的に感じられますが注意が必要です。
敷金・礼金不要物件は入居者が集まらなくて、無料にしているケースがあります。
物件が古かったり、駅から離れているなど入居者にとって好ましくない条件がついていることがほとんどです。
退去時のトラブルにもなりやすく、最終的にトータル費用が高くつくこともあります。
敷金を前もって支払っていない場合、マンション・アパートの退去時にかかるクリーニング代、原状回復費は実費になります。
結局のところ、クリーニング代、原状回復費は支払わなくてはならない費用に変わりないので、入居時に敷金・礼金を支払う方が良いでしょう。

結果的に一般賃貸物件でお部屋を探すなら、敷金・礼金を請求するアパート・マンション物件が無難です。
それでも入居時にかかる敷金・礼金が高額であることに変わりありません。
新生活にはとにかくお金がかかります。
一般賃貸物件で新生活を始めるのに必要な初期費用は50~60万円が平均相場です。
引越代、家具・家電製品の購入などで出費を控えているので、少しでも節約をしたいのが本心でしょう。
できることなら条件が良い物件で敷金・礼金をかけずに入居するのが一番です。
そこでお勧めしたいのがマンスリーマンションです。
マンスリーマンションなら敷金・礼金、仲介手数料は不要です。
新生活に必要な家具・家電、備品も大方揃っています。
マンスリーマンションは初期費用がほぼ不要で、快適な環境で生活できます。

アスヴェルでは大阪のマンスリーマンション物件を多く取り揃えています。
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敷金・礼金要らずのマンスリーマンションを活用して快適な滞在生活を送りましょう。

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